女王様

レイラ様に家畜として飼われているマゾ豚、この豚をなんとか絶対服○できる家畜に仕上げるためレイラ様は考案した調○メニューを1日も休まず続けている。レイラ様は絶対服○魂を叩き込むため同じ調○でも昨日よりは今日、今日よりは明日と時間回数強度増やして行き、長時間多回数強打が普通と感じられるよう豚を覚醒させて行く。調○を始めたばかりのころは5分ともたずに泣き出した豚だが今日現在でこのレベルまで耐えられるまでになった。

宝生リリーが短小ペニス、包茎ペニス、インポペニスを主観で小バカに笑ってくれる。そしてそれらのペニスの男と普通のペニスの男を並べ、普通のペニスの男ばかりフェラや挿入して見せつけ屈辱を与えてくれる、またカメラがオマンコの目の前で動き自分がクンニさせられている感覚になる。人間椅子と人間便器の性癖ではローアングルカメラに座り聖水し自分がされている感覚になる、実際のマゾ男にも実演してくれる。じらしの性癖ではペニスだけ触らないでじらし、ガムテープで塞いだ口にキスやオッパイやオマンコをこすりつけ悔しさを与えてくれる、そして電マで射精させた直後に連続○制手コキで苦しめる。露出狂の性癖ではじっくりとオナニー姿を鑑賞され、射精の瞬間のマヌケな顔とペニスを笑われる、射精した直後に連続○制手コキが始まる。

六本木SMクラブ従僕の館所属で天才的才能をお持ちの藤崎真里亜女王様がM男を足フェチ調○します。普段はハードプレイしかしない女王様ですが今回、何とか足フェチプレイをお願いし実現したのがこの作品です。金蹴り、乳首責めと足責めのコラボレーション、そして止めの足コキでM男を大量射精に導く、ハードプレイだけではなくフェチプレイも天才的才能をお持ちの女王様であります。

ここスレイブ再教育センターはミストレス達にお仕えしながら素行の悪いマゾ従僕、落ちこぼれマゾ従僕、エゴマゾ従僕達が送り込まれてくる○制収容施設である。スレイブ再教育センターに送り込まれたマゾ従僕達は女主人の依頼に沿った初歩調○からやり直しをさせられ完璧な従僕に成長するまで訓練を繰り返し卒業と同時に女主人に送り返される。そして卒業できない従僕には永久訓練が待っている。この施設のSARA主任教師は泣く子も黙るスパルタ教育で従僕達に恐れられておりそのSARA主任教師の元に2名の新人従僕が送り込まれて来た。そして本日最初の授業が始まった。