娘が不在の間、娘の友達と中だしセックスしまくりました。

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d_460932 娘が不在の間、娘の友達と中だしセックスしまくりました。

娘が不在の間、娘の友達との爛れた生活が始まる――。隣の家の子、ルカちゃん。娘と仲の良い彼女はよくうちに泊まったり、家族同然に過ごしていた。ある晩、いつも通り彼女が泊まって、いつも通り翌日に帰る――そんな日常のサイクルが崩壊した。みんなが寝静まった頃、彼女の友達――ルカちゃんは、俺にキスをしてきて、ルカちゃんが俺に好意を持っていることを知った。相手は‘娘の友達’――。好意を向けられても今までと変わらず、翌朝に娘と一緒に学校へと送り出した。しかし、彼女だけが家に戻ってきて――。初めは、彼女の行為に戸惑っていた俺も、娘と同い年、それでいて、確実に女として優秀であろう豊満な身体に、若々しい肢体。そう、心は揺らぎ、理性がなくなり、セックスをしてしまうのは当然だった。かつて味わったことのない抱き心地をしたルカのカラダ、新鮮かつ甘美なる処女マンコに、俺の形をしっかりと覚えるまで、ひたすらに抱きまくった。娘が帰ってくるまで――。そのはずだったが……。娘が帰ってきた後も、もちろんセックス三昧。在宅ワーク中でも……娘が料理している時も……一緒にお風呂に入りながらも……この関係は終わらせなければいけない、そのはずだったが――。背徳感と気持ちよさにのめり込み……俺たちは今日も四六時中セックスを繰り返してしまう。◆内容量-------------------------------------本文61P+表紙PDF同梱
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d_585223 娘が不在の間、娘の友達と中だしセックスしまくりました。2

娘の友達との爛れた生活は続いていた――。隣の家の子、ルカちゃんに好意を向けられている俺。家でも、娘がいても、外でも、四六時中セックス三昧。所かまわずセックスする仲のまま、時が経っていく。やめなければ──。そう思っても、ルカちゃんの〇供離れした豊満な肉体に、性行為に慣れ始め俺専用に進化しつつある膣。それを諦めることなんてできない。ルカちゃんと娘の誕生日祝いを一緒に買いに行ったはずが、気が付けば誘われるがまま、路地裏で濡れ濡れマンコに挿入し、止まらないセックス。娘への罪悪感が増せば増す程、増加する快楽。何度やめなければと思っても、メスとなった肢体で誘われれば即陥落、間違いなし。だが、決断の時は近づいていた。そう、娘とルカちゃんの進学である。ルカちゃんとの関係は変わらないながらも、俺の中で、関係への終止符を打つ覚悟を決めることとなる──。やがて迎えた、合格発表。俺と同じ大学に合格したルカちゃんに下す、決断とは。前作から引き続き、貴方のことが大好きな‘娘の友達’との甘くてラブラブな二十四時間セックスライフと、二人の決断を是非、見届けてください。※こちらの作品は続編を予定しております。