安藤はる

初めての彼女・はるちゃんと今日は僕の家でおうちデート。部屋に上がると「お母さんいないの？」と上目遣いで聞いてくる彼女。こ、これはもしかして童貞卒業チャンス…？！かと思いきや、先輩から連絡が。「お前今家いるでしょ。彼女できたんだって？ちょっと彼女見せてよ。」とんだ厄介者の登場ではあるが断るのも面倒だ、と渋々先輩を呼ぶと、やってきた先輩は僕の彼女を見るなりとにかくべた褒め。自慢げに思っていたのもつかの間、彼女との距離を詰めていた先輩は強引にキスを迫り、僕がおろおろしている間に彼女の胸を揉みしだき、しまいにはベッドで本番開始……最初はささやかに抵抗していた彼女がだんだんと乗り気になって、自ら先輩のちんぽを求める姿を僕は指を咥えて見ていることしかできなかった……。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

彼女と同棲している部屋に友人を呼んだ俺。酒を飲んで盛り上がり終電を逃してしまった友人を仕方なく泊めてあげてる事に。しかし俺が寝ている間に彼女のもとへひっそり忍び寄り…。最初は俺に身体をまさぐられていると思っていた彼女だったが、触っているのが友人だと気づき拒否するも次第に興奮が高まっていき、寝ている俺の横で静かに友人のチ●ポをむさぼり始める。彼女に抜いてもらい友人は帰宅したが、火照った身体が収まらない彼女は「したくなっちゃった…」と甘えて俺の身体を求めてくる。実は一部始終を目撃していた俺、一心不乱に求めてくる彼女との濃厚セックスでチ●ポの上書きをするのであった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。