快楽堕ち

「あんなの知っちゃったら……先生に、してもらわないと……ッ」突如学校に来なくなった不良ギャル、小山内リカ。問題児がいなくなり安堵する教師達の中で、一人リカを心配している熱血教師、境塚倫也。しかし――彼の自宅にはリカがいて――！？「君に本当の女性の幸せを教えてあげよう」リカが『幸せ』になれるよう、まずは丁寧な手マンでメスであることを教え始める――。メスの自覚がないリカは当然抵抗するも、何日にもわたってメスの象徴である’気持ちいいスポット’弄られ続けていく――。「さっさと戻って続き…って私今何を考えたの…！？」いつしか快楽を求め始める’メス’の思考がちらつくようになっていった――。「今日の授業が終われば解放する」数日目にしてそう告げられたリカは、家に帰れるという女性ならではの帰巣本能によって希望を見出すが――。弱点を知り尽くした倫也による手マンは、膣穴内部をすっかりメスマンコにしており、そんな状態で我慢出来るわけもなく盛大に潮吹き絶頂っ！「イった！ イった！！ もうっ イったのにぃぃ…！」「イったって、言ったのにぃ…にっ！ マッっ！ イっっっ！」イったから止める手マンなんてこの世に存在するわけもなく、イってもイっても終わらない絶頂地獄に！！？ようやく自由になれても、脳みそ真っ白になるまでメスであることを刻み付けられたマンコが、素直に帰るわけもなかった。なぜなら、彼女はもうマンコなのだから。先生のいない部屋で、一人オナニーをするも、そんなもので満足するはずもなく、当然余計に発情してしまう。身も心も完全メス犬以上のチンチン受け入れ発情マンコに成り上がったリカは、媚び顔で帰宅した倫也にオネダリ。自らご奉仕フェラからの…待ちに待ったオチンコ挿入！！！指だけでイかされまくって快楽を叩き込まれたマンコは当然精子を求めるために、ぐちゅぐちゅのおちんぽからたくさん搾精しようとする名器になってるわけで。そんな名器に何度も中だし！中出し！ お望み通り子宮口に精子もどぴゅどぴゅ叩きつけられていく――！受け入れ態勢しかないマンコは当然射精でもビクビク感じ果て、未だかつてない快楽と精液の洪水に、もう、頭もパァーになっちゃうぅ！！「いい子になります…から…だからおちんぽを…？」女の喜びを覚えたリカ。倫也とのセックスの為、真面目な生徒へと変貌していくのであった──。問題児をセックスで救う！性技感の強い先生による、生徒更生ハートフルストーリー、開幕！◆内容量-------------------------------------本文フルカラー80P＋表紙1PPDF同梱◆スタッフ紹介-------------------------------------原案:シツジ作画:外山じごく制作:やまなし娘。いきぬき亭で記事紹介中！

「なんで叔母さんがコンドームを持ってるの？」勢いに流されて一線を超えてしまった叔母と甥のお話。■あらすじ一年前に夫を事故で亡くし未亡人となった一ノ瀬恵子（35歳）。ある日、遺品整理の手伝いに甥の拓也がやってきた。また少し大きくなった甥の姿と男の汗臭さに、恵子は亡き夫の面影を見るのだった。二人で片付けをしているさなか、恵子はうっかりコンドームの入ったポーチを落としてしまう。それは亡き夫がセックスする際に使っていたものの残りだった。「それ、コンドームだよね？ 叔母さんには必要ないはずなのに…！」「こ、これは…違うの…」拓也に見つかってしまい必死に弁解しようとする恵子。彼は、未亡人である恵子が他の男とセックスをしていると勘違いしていたのだ。憧れの叔母が他の男とセックスをしている…憤りと溢れる性衝動から拓也は恵子に襲い掛かる！夫のコンドームを装着し、夫よりもずっと太く猛々しい巨根を見せつけられた恵子は、押さえて込んでいた性欲が一気に溢れ出してしまう。流されるまま甥を受け入れてしまう恵子だったが、「本当にこれが最後よ…」そう言いいつつも押しに弱い叔母は、メスに飢えた若いオスの欲求に抗い切れず何度もセックスを許してしまう。そのたびに甥の精子がたっぷり詰まった使用済みコンドームをこっそりコレクションしていたが、いつしか備蓄していたコンドームがなくなってしまい…■登場人物・池田拓也恵子の甥。童貞。巨根。叔母の恵子に憧れてセックスしたいと思っていた。・一ノ瀬恵子（35歳）夫を不慮の事故で亡くし未亡人となる。セックス経験は夫のみ。ムチムチしてエロい体つきのくせに清楚で貞操観念が強いが、いつも夫とセックスをしていたせいで性欲がたまっている。----------------------------フルカラー漫画54P＋イラスト1枚企画:ママさんバレエ作画:天馬ふぇみお