春凪星花

女生徒に難癖をつけて仕置きをし、その映像を売りさばく学園の裏組織・悪魔教団。その教祖である悪魔の爪先と日々戦う正義の使者・まぼろしマスク。その正体は学園の生徒会長である藤宮鈴香。鈴香は正体を決して明かさぬよう、悪魔教団と戦っていた。そんな中、鈴香の親友であり、教団によく狙われる秋山百合恵が虫や蛇を操る仕置きティーチャー魔三郎に囚われる。まぼろしマスクの正体について百合恵が知っていることを聞き出そうと尋問する魔三郎。鈴香がまぼろしマスクではないかと思っていた百合恵は、ゴキブリ責めに耐えられずにそのことを話してしまう…！［BAD END］

夫から「遺産をちゃんと貰えるよう恩を売っておきたい」と相談され、義父の家で家政婦のアルバイトをすることになった星花。義父の家には『絶対に入ってはいけない部屋』があり気になっていた。「もしかして弱みを握れるかも」と好奇心からその部屋に入った星花が見たのは緊○道具の数々。驚きも束の間に義父に見つかってしまった星花は「入るなと言ったのにな」と義父にあっという間に縛られて…

「星花」夫妻の家に罪を○した夫の親友が逃げ込んでくる。何とか自首させようと、ひとまず家でかくまう事になった。親友は気さくな男で「星花」は少し親しみを覚える。しかし、本性を現した親友に襲われ○○○される。何度も妻の体を汚すたび、男は彼女を愛してしまう。そして自分から逃げられぬよう恐怖の支配を敷いていく。追い詰められ逃げ場のない「星花」はこうするしかなかったのかもしれない…。