月島さくら

夫を亡くして以来、女手一つで息子の正巳を育ててきた母・さくら。正巳は苦しい家計のために遊ぶのを我慢してバイトをする孝行息子に育っていた。しかしそうは言っても年頃の男の子…偶然脱衣所でさくらの豊満な裸を見て以来、女性への興味を隠せなくなってしまう。さくらは息子の密かな願望を知ると、せめてもの気持ちから自らの裸を差し出しセックスを教えていく。優しいキスから始まり、大きなおっぱいで息子の肉棒を丸ごと包み込むパイズリ、そして生挿入まで…。母の特別なご褒美は、二人を禁断の関係へと発展させてしまうのだった。

綺麗で可愛い女性に近づかれ見つめられると緊張しながらドキドキしてしまいます。密着しエロ優しくキスされ手コかれるのは本当に堪らない行為です。今回、自分から接するよりも女性の方から積極的に接して欲しいM男君たちに、タイトル通り、唇が触れ合いそうな距離なのでキスはありません！でも女の子が貴方を気にいればキスをしながらチンポを責めてくれるかも？と話し、女の子たちには至近距離でエッチな言葉を囁きキスを誘うように仕掛けてもらいました。キスをして欲しい男の心を弄び手玉に取りながら絶妙なテクニックで手コキ！そして突然の濃厚キス！！興奮マックスでイキそうになるがイッちゃダメと女の子は発射を許しません。M男君たちは発射を我慢出来るのでしょうか？興奮を受け入れイッてしまうのでしょうか？第二弾！こんなに近くだとドキドキしちゃうね、でも恥ずかしがらないで私と見つめ合って！

さくらが20歳の時に妊娠し母一人で達也を出産した。達也は○校を卒業して看護学校に入り看護師になった。そんな中、ちょうど達也が看護学校に入学する前の晩、さくらが寝ていると体を触る感触で目を覚ました。触っているのは達也だと気付いたが、さくらは寝た振りを続けた。そんな達也が看護学校卒業後初めて連休をもらって帰ってくることに。さくらは久々の親子水入らずの時間を作ろうと達也を温泉旅行に連れていくことにした。