月見伊織

昔から地味で奥手で瓶底眼鏡の姉だけど家事手伝いや僕の面倒をよく見てくれていた。久しぶりに会った姉は変わらず、男性経験も無さそうな地味で瓶底眼鏡のまま…と思っていたが会わないうちにムチムチな最高の巨乳だった！眼鏡を外したら何も見えないのをいい事に僕の理性は爆発したw耐えられますか？このギャップにwww

ボクの母と仲良しでよく家に遊びに来る、隣の巨乳美人妻‘伊織’さん。ある日、ブラの試着を手伝っていたらポロリハプニング発生！色気のある伊織さんのおっぱいにくぎ付け。「ちょっと触ってみる？」と誘惑され人妻のやわらかくて白いすべすべの肌で勃起不可避！「続き…シたい？」の一言でスイッチ入り思わず挿入前に暴発！その後優しく筆おろししてもらったボクだったが、身体を重ねるごとに上達し、伊織さんを簡単にイカせることができるように…。本能のままに性欲をぶつけ合ううちに、ボクはいつしかSに目覚め彼女を調○支配していたのだった…。

現在、外資系のキャビンアテンダントをしている月見さん。仕事柄、背筋はピシっと伸びており、顔やスタイルも美しい。彼女の放つオーラは気高く、高嶺の花と例えたくなるほどの逸材である。それに話し方も美しく、落ち着いて受答えをし、それだけで大人の色気を感じられる。そんな彼女の出演理由はご主人との性の不一致。実は夫婦揃ってドMで付き合い当初は我慢出来ていたそうだが、今では限界に達しているという。現在は、ご主人の目を盗んで自慰行為で性欲を抑えているらしい。