朝のテント

恋人じゃなくても、ナカに出すくらいなら…いいでしょ？「お試し」で始まった中出しえっち。何度も繰り返すうちに、戸惑いも恥じらいも、快感に塗りつぶされていく。──本気じゃない、遊びのつもり。それでも、奥まで注がれるたびに、カラダが忘れられなくなっていく。中出しを‘試される’女の子たちの、ちょっぴり背徳で、抜き応えたっぷりな記録です。

「パンツ、見せてあげよっか…？」教室の隅でふいにめくられたスカート。からかい半分の仕草のはずだったのに、下着越しに感じたぬくもりに、思考が鈍る。それは始まりの合図だった。彼女は言葉で煽ってくる。恥じらいと好奇心の混ざった表情で、制服の奥を少しずつ晒してくる。視線を絡め、脚を組み替え、こちらの反応をじっくり確かめながら、まるで‘される側’のはずの彼女が、すべてを主導していく。教室、図書室、保健室。ふたりきりの場所では、毎回パンツからすべてが始まる。下着の色も匂いも、もう記憶にこびりついて離れない。――これは、誰にも言えない、放課後のヒミツ。制服の奥にある、もうひとつの学園生活（せいかつ）。「今度は…どこまで、させてくれるの？」パンツを軸に進行する、甘くて大胆な放課後ドラマ。じっくり、ねっとり、何度でも。

再教育制度の導入により、人妻たちが制服を着て●●へ‘合法的に’通うようになった――この作品は、そんな世界を舞台に繰り広げられる背徳的な学園性活記録です。「制服なんて久しぶりね…でも、ちょっとドキドキするかも」教室に集まるのは、夫を持つ‘既婚女性’たち。だが、学生たちはその人妻フェロモンに抗えない。やがて放課後の教室では、制服のまま、奥様たちが息を乱し、声を抑えながら腰を振り始める…。セーラー服で喘ぐ人妻、スカートの奥に隠していた理性が崩れていく音――「夫以外に見られるの…やばい（はーと）」とつぶやきながら、制服のまま快楽に堕ちていく姿が、あなたの理性も試すことになるでしょう。人妻×制服×教室=合法でありながらも、明らかに‘アウト’。背徳感を極限まで高めた作品です。

ここには、ちょっと変わった校則がある。──「日直は、女子のみ」。黒板を消すのも、出席を取るのも。そして、もうひとつの‘おしごと’も。それは、男子の性欲を受け止めること。疲れている日、ムラがたまった日。そんな時は、教室の後ろに置かれた小さな椅子に座って待つだけ。その日の‘日直’が、静かに膝をついて、手を添えてくれる。恥じらいながらも、逃げない目。スカートの奥、濡れ始めた太もも。誰かに見られても、おしごとだから。制服を着たままの彼女たちは、毎日違う顔で、‘受け止める側’として、そこにいる。それが、この学校の日常だ。

どんな願いも、どんな夢も、全部叶えてくれる──‘僕の脳内’で創り上げた、完璧な理想の彼女。無垢な笑顔で甘えてきたかと思えば、夜には大胆に迫ってきて…制服のまま、ベッドの上で、僕の望みを次々と受け入れてくれる。そしてもちろん──僕だけじゃない。僕の友達や、同じ空間にいる男たちのことも、優しく、とろけるように気持ちよくしてくれる。彼女は‘空想’だからこそ、どんな関係も、どんなシチュエーションもすべてOK。イラストはセリフ付きで展開され、制服姿、下着姿、汗ばんだ肌、トロけた表情まで、あらゆる‘理想’を視覚化。羞恥、快楽、献身、誘惑…ページをめくるごとに、脳内にダイレクトに響く快感が襲いかかる。？？こんな方にオススメ:思い通りになる‘理想の彼女’を愛でたい方ちょっぴり背徳的なシチュエーションにゾクっとする方イラストとセリフで抜きたい方あなたの欲望が創った彼女は、今日もすべてを受け入れてくれる──。さあ、理性が溶ける‘空想’へようこそ。