村山恭助

斎場での忘れ物を届けに、喪主をしていた奥さんの家を訪ねた葬儀屋だが、一人で寂しい思いをしていた彼女の話を聞いているうちに彼の性欲が…。「斎場で立ち聞きしたんですけど、亡くなられたご主人の浮気相手の女性が葬儀に…」「病院にも見舞いに来てたらしいの」葬儀屋は奥さんの本音を聞いているうちに欲望が抑えられなくなり…。「嫌いなんですよね、浮気してたご主人の事！」「今日主人のお葬式だったのよ！舐めないでー！」葬儀屋のソソリ勃つ肉棒が、人妻の寂しさと哀しみを忘れてさせていく！ある事情で多額の借金をした人妻。貸してくれたのは高校卒業後一度も会って無い同級生だった。お礼のために彼を自宅に呼んだのだがそこで…。「お金の件なんだけど、返すの半年ほど待ってくれない？」「困ってら返さなくてイイから、その代わり一回だけ俺と…」「なにすんの！いやだーっ！」「この熟れた体を目に焼き付けときたいんだよ！」「そんなにおそそ、見んといて！」「こんなにいっぱい毛が…」同級生の性の暴走に欲求の溜まっていた人妻は…。二話収録。

入院中の夫と家庭を支えるため、知人の紹介で家政婦をする事になった人妻だが、ある日雇い主から夫との驚くべき関係を知らされてしまい…。「離婚した私の妻の浮気相手がアンタの旦那みたいでね」「えっ、そうだったんですか！」「金稼ぎたいんだよね、だったら私の言う事に逆らわない事だ」熟れた体をジワジワと弄ばれていく。「たまらないマン毛だよ、腰が動いてるぞ」「あーっ凄い、そこダメェ～！」肉付きのイイ体を晒していく人妻。父親が単身赴任との事で、義理の母の顔を見にやって来た息子。彼は会社を辞めて人間不信に陥っていて、母はそんな彼を慰めるのだが…。「これから先の事考えると正直不安で…」「私で良ければ甘えてもイイんだよ」息子は女の温もりと熟れた体を求めて来た！「母さんだって寂しいんでしょ」「辞めて、恥ずかしいから、そんなトコ舐めないで！」「イヤラしい尻の穴してる」息子にマンコをイジられ、小便垂らしまくる義母。二話収録。

●夫の会社が倒産し、住み慣れた家を売却するため不動産屋に査定をお願いした人妻だが、この不動産屋は前から彼女の体を狙っていて…。理性が崩壊した男は人妻に抱きつき…「大人しくしてくれたら、この家だって高く売れる様にするよ！」「でも、それは…、こ...

●夫の仕事の都合で京都から越して来た人妻は、寂しさのあまり庭の手入れをしてもらっている植木屋に声を掛けてみるのだが、彼は突然…「物干しに布団あったので、取り込んであげましょうか」「いえいえ、大丈夫ですから」するといきなり、奥さんを押し倒し…...