村山恭助

■夫の元上司に呼び出された妻は、銀行を辞めて父親の工場で働いている夫が融資を含め、多額の金を借りている事を告げられて…。「言う事聞いてくれたら、援助してあげても」真実を告げられ嫌でも従う事になり「もっと口開けて舌を絡めるんだ」「専務、もうこ...

「あ～、やめてー！」夫の借金のかたに押し倒され、アナルまで犯された主婦は…。夫の命日、義弟は義母の目を盗んで強引に喪服の裾をたくし上げ、下着の中に手を…。夫の入院中、誰もいない家で若い男に何度もイカされ…。酔って帰った義弟に台所で抱きつかれ陰部をいじられて…。荒々しく喪服の帯を解かれると「ダメっ！」だが、貪るような指と舌の動きに五十路妻は…。10人の熟女のいやらしい姿がここに！

保護者会の帰り、娘と同学年の男の子を持つ父親から、自分の夫が浮気している事を知らされた母親。その後突然父親に迫られて…。僕の妻も実は浮気していると打ち明けながら奥さんに迫る男！「一回でいいから、お互い不倫されている者同士で…」「何言ってるんですか！？触らないで！」無理やり美乳を吸い、スカートをめくるとパンツはビチョ濡れで…。白髪まじりのオマンコにズブーッ！「あー辞めてー」肉厚の陰部は崩壊していく…。夫の葬式の夜、酔い潰れて寝ていた夫の元上司が目を覚ました。未亡人となった妻は一人寂しく後片付けをしていて、すると上司は…。来月金沢に引っ越してしまう大阪の喪服妻の色気に我慢できず「葬式でアンタのこの姿見てたら欲情したんだよ」「主人のお葬式の日なんですよ、辞めてください！」泣きながら抵抗するが、お尻の穴まで舐める専務。「そんな汚いとこ、あかんてー！」そして久しぶりの肉棒に、「オメコの奥にあたってるー！」淫らな情事で堕ちていく六十路妻。二話収録。

■看護師の人妻は夜勤明けに家でビールを飲み夕方まで寝るのが唯一の楽しみであった。彼女の夫が単身赴任である事を知った大家は…。爆睡して無防備な人妻のパンツを脱がし「最初に見た時からこんな事してみたかったんだ、うわぁー俺、剛毛大好きなんだよ」寝...

■ある日「ベランダに奥さんの下着が落ちていた」と近所の男が訪ねて来た。対応に出た人妻は、突然彼に抱きつかれてしまうのだが…「奥さんの事ずっと観察してたんだよ」「もう辞めて下さい！」マン汁で染みたパンツの上からクリを弄ばれると「このおチンポ入...

夫が出張中、義理の息子が上京して来た。欲求不満の母親はオナニーしている所を息子に見られてしまうが、そのまま戸惑う彼を押し倒して…酔い潰れて寝てしまった息子の肉棒を思わず弄ってしまう母。「なんか大きくない？あーっ汗臭い、いい匂い！」チンポを手...

実家の都合で東京から京都に戻り2ヶ月に1度は上京している妻。彼女は夫の部下が巨根だと知り、夫の不在中に部下を呼び出して…「奥さんから借りたお金、半年ほど待ってもらえませんか」「アンタのチンポ大きいんだって？彼女痛くて困ってるって」部下の股間...