伊原まなみ 【tkk041】
待ち合わせ場所の駅から2つ離れた東雲のタワマンに外資系証券会社で働く夫と暮らす。二人の出会いは、まなみが北海道から上京し学生時代に恵比寿のラウンジで働いてる時にさかのぼる。恋愛感情というよりも当時の生活環境を踏まえ、就職の斡旋…学費等を支援してもらった恩と実家の両親を早く安心させたい思いから結婚に踏み切ったのだった。先日、地元で友人の結婚式があり2泊3日で家を空けた。帰ってくると、肉付きの良い暑がりの夫にあわせていつも寒いのを我慢していたのに、エアコンの設定温度が高くなっているのに気付く…。さらにお掃除ロボットのゴミを捨てようとしたら何やらゲジゲジの糸くずみたいなものが…付けまつげだった。付けまつげをしないまなみは不倫を疑うのだった…。・裏切られたオンナの失望感・ぽっかりと空いた心とカラダの‘穴’・東京にいる意味と夫との距離そんな想いからくる寂しさと妻としてのプライドを他人に求める…、・抱き寄せられ不覚にも火照りだす肉体・震えながらもキスの合図で夫を忘れる女としての覚醒・充分な愛撫に緊張が和らぎスケベな表情に・ぽっかりと空いた‘穴’からばしゃばしゃと出る限界突破の黄金水!・丸みの帯びたお尻はチ〇ポを上下に食い込ませるしなやかな動き人の妻としてではなく、ひとりのオンナとして目覚めた絶頂へのプロセスはとても興味深い。