水谷あおい

正義の戦隊クロスファイブの一人。由緒正しい名家の出身で、才色兼備。普段はおだやかで優しいが、少々頑固で融通が利かないクロスピンクこと葛城真奈美。真奈美は、芯が強く、熱いハートを持っているが、極度の恥ずかしがり屋で男性へのガードが非常に固く、肌の露出が好きではない。そんなクロスピンクが、なんと悪の組織ドーベルバーターで兵器開発を行うドクター・ローアンに狙われてしまう。ドクター・ローアンは、極度のハイレグフェチで強化スーツ越しでもわかるクロスピンクの肉感的な美尻と美脚に惚れ込み、彼女をハイレグ性下僕にするため、ハイパーグレード光線銃を開発するのだった。さらにハイレグ化だけには飽き足らず、自らハイレグ仮面ハイグレイダーとなってクロスピンクに襲い掛かる。［BAD END］

政府機関でありながら、非公認の捜査官である、あおい。最近、謎の死をとげる若い女性たちが急増。あおいは情報屋の白なまずの協力で事件の主犯である謎の組織「レッドドラゴン」のアジトを掴み、潜入捜査を試みるが失敗。すかさず再調査にのりかかるが白なまずを人質に捕られ、あおいは囚われの身になってしまうのであった…。

結婚したらセックスをしようと約束した処女だと思っていた嫁はヤリマンだった。今までいろんなセックスを経験してきたのだという。僕と結婚したのも、純情な僕が結婚をしたら浮気なんてできないから「私がセックスをしないと言ったらあなたは生涯童貞でしょ」と約束された永遠の童貞をそばで見て楽しみたいからだった。馬鹿にされながら何度も射精はさせられて、最終的には知らないおじさんとのセックスを見させられた僕は…。