玉塚びんご

浮気癖が悪化の一途を辿っている旦那の相談を受け意気揚々と説教を始める友紀。しかし全く堪えてないどころか反省の色が見えない旦那の態度に怒りがヒートアップしてしまう。「女が勝手に寄ってくるチンポ？じゃあそのご自慢の浮気チンポを今から見せてもらおうじゃないの」どうせ嘘に決まっている。くだらない言い訳をついた罰に恥をかかせてやろうとするも、目の前に飛び出してきたのは想像を絶するご立派なイチモツ。あまりの大きさにセックスレスだった身体が疼き出してしまい…。

大人になった今だからこそ何もかも忘れて○○に戻りたい。そんな社会人の切なる願いを叶えてくれる『おとなの保育園』があるらしい。「バブちゃんお外に行ってたんでちか？偉い偉い」優しくて母性たっぷりなかな先生が赤ちゃん言葉といやらしい身体でよちよち甘やかしてくれるオギャり度MAX地上最高の楽園。「今日も元気におちんちん体操のお時間でちゅよ」

美しく妖艶な母の親友・明里が泊まると聞いて興奮を抑えきれない信也。突如降ってわいた巨乳美女との共同生活。いけない妄想がやめられない信也はなんとか明里の裸を覗こうと脱衣所に忍び込むのだが勢い余って見つかってしまう。「私の裸がそんなに気になるの？」赤面しつつもおっぱいから目が離せない信也を可愛らしく思った明里はイタズラ心で口唇を奪っていき…。

愛想が良くて優しくて美人。職場からもお客さんからも評判の良い彩月は冷え切った夫婦仲にうんざりしていた。そんな彩月に片想いしている同僚の神谷。元気のない彩月を励まそうとお茶に誘うが、うっかり口が滑って長年温め続けた片想いを告白してしまう。（夫なんて私の話を聞いてくれもしないのに…）神谷の一途で熱い想いに胸を打たれた彩月はキスを受けいれていく…。

夫の部下を招いて楽しい酒宴をするはずだった。「私ったら飲みすぎちゃったのかしら」目を覚ますと紗季は自分の身体が縛られていることに気づく。部下の仕業だと気づくも後の祭り。夫も○らされているのか助けを呼んでも来てくれない。身動きできない状況で紗季は否応にも身体を許してしまう。この日から麻縄の快楽に屈服する日々が幕を開けていく。