素人まっちんぐ

FANZA

りり 【srom144】

男優タツ君がSNSで知り合った不倫妻りりさん。彼女は、タツ君が男優という事には気づいておらず、今回が3回目の東京デート。我ら撮影隊はタツ君から事前情報を知らされ、綿密に打ち合わせを重ね、こっそりと撮影することに成功したのだ!公園での逢引きを撮影。「今日オシャレじゃん」などと服を褒め、ベンチに座って軽くトーク。「今日、家行っていいの?」という不倫妻。「もちろん。何時くらいまで大丈夫なの?」「今日は、全然大丈夫。旦那帰ってこないから......w」タツ君の家の玄関先にて。ここにも盗撮カメラが仕掛けてある。玄関の扉を閉めるなり玄関先で濃厚キスからペッティングが始まる。「あ...ちょっと......」と言いながらも嬉しそうに感じまくるりりさん。スカートをまくり上げて T バックのパンティがバッチリカメラに写ってしまう。ソファに移動してイチャイチャが続く。短いワンピースの裾とニーソックスの間からチラチラ覗く T バックのパンティが実にエロい。服をずらしブラを露出させる。ブラもずらして H カップあるという豊乳をボロンと飛び出させる。乳首を舐めながらパンティ越しに女性器を触るタツ君。ハァハァと息を荒げるりりさん。パンティをずらすと、さすが素人人妻というだけあって、毛の処理が甘い、実に毛深い性器があらわになる。その「リアルな」毛深い股間に顔をうずめて美味しそうにクンニを始めるタツ君。シャワーも浴びていない状態でそんなところを舐められて「やだぁ......ちょっと......」と恥ずかしそうなりりさん。しかし舐められているうちに「あ......イク......イクイクイク......」と静かに絶頂に達してしまった。次はお返しとばかりにタツ君のパンツを下ろすと、怒張して上を向いた男性器が顔を出す。それをうれしそうに手でしごく不倫妻。ひとしきり手で性器の感触を楽しんだ後、我慢できなくなったのか「口でしていい?」と聞いてフェラをし始める。ソファの上で桃のような尻を振りながら頭を上下させ男性器を愛おしそうに味わうイヤらしい人妻がそこにいた。そしてその爆乳でパイズリをさせたのち、コンドームをつけてソファでセックス。コンドームの中にたっぷり出た精液を嬉しそうに見つめるりりさん。2ラウンド目はベッドで目隠ししてバイブ攻め、フェラパイズリと一通り楽しんだあと今度は、「生でもいい?」と尋ねるタツ君。「生はちょっと......」とさすがに抵抗する不倫妻りりさん。しかし、「中に出さなければ大丈夫でしょ」と押し切られそのまま生挿入!!旦那以外の生チ〇コに嬌声をあげ、いやらしく腰を振るりりさん。性器の結合部にバイブを当てられビチャビチャと溢れる愛液が毛深い陰毛に絡み合って実にイヤらしい。フィニッシュは正常位で「中に出していい?」「中は......まずいよ」「あああ、我慢できない......」「ちょっと待って!」人妻に思い切り中出ししてしまったタツ君。その後の対応なども含め、一件の価値があるビデオリポートとなった令和の東京不倫妻の姿はぜひ動画で確認して頂きたい。
FANZA

まゆ 【srom145】

女友達のまゆ。いつも「いい人」扱いされて友達以上の関係に進展できない俺は、なんとかまゆと一線を越えたいと思い、ネットである薬を発見した。その名も「惚れグスリMAX」!!レビューを見てみると、「素晴らしい効き目のもの!生涯モテない私に彼女が出来て幸せだ!」とか、「スムースなのどこレと大満足な効果に 3 度目のリピートをする!」とか、「安全なサポート体制で!貴様の女を必ずセックスに導くでしょう!!」など、おおむね好評な意見で埋め尽くされていたので早速ポチッてみた。まゆに使ってみようと思う。しこたま外飲みしてきて俺の家で飲みなおす二人。相変わらず友達のように軽口を叩きながら二人きりで飲んでいても全くロマンチックな雰囲気になどならないので軽く恋愛系の話を振ったあと試しに、「俺はどういうポジションなの?まゆにとって」などと聞いてみると「マブダチだよ」とそっけなく即答。「何でも話せる友達」とのこと。こりゃ脈は無いのかな。そのうち、「ちょっとトイレ」とまゆが席を立ったのでダメ元で例の「惚れグスリMAX」をまゆのグラスに仕込む。(ちなみにトイレにも盗撮カメラを仕掛けておいたので後で楽しもうと思う。)戻ってきたまゆは相変わらずいい飲みっぷりで薬入りのビールを飲み干す。そのまましばらく飲みが続く......。次第にまゆの様子が変わってくる。ソファに深くもたれかかり口数が少なくなってきた。なんだか焦点の定まらない目で俺をガン見してくる。酔っているのか?と思って「寝たの?」など声をかけると、すっと真顔に戻って、「試しにー......ほっぺにチューしてみて」などとわけのわからないことを言いだした。なんの試しなのだかわからないけど、犬にでもキスするノリでほっぺたにキスをしてみる。すると「軽っ」と言われてしまう。キスしてみて「男女の関係になれるか」試してみたい、とそういうことなのだろうか?「もう少し長く」キスをしたいと要望してくるので、今度は口にキスしてみる。自然に舌を絡めあう俺たち......。さすがにベロチューしていると俺もムクムクと性的欲求が高まってくる。まゆもトロンと潤んだ目で俺を見つめてきている......。なんだか暑くなってきて着ていた厚手のパーカーを脱いで半袖シャツ一枚になる俺。まゆの頬も上気しているので、「脱いだ方がいいんじゃない?」と声をかけると素直にジャケットを脱ぎだした。なぜかそのまま下に着ているシャツも脱ぎだし、ビックリしつつもそのまま見ているとスカートも脱ぎだし、スポーティなイカしたアンダーウエアがあらわになる。一瞬で俺のチ〇コはフル勃起になってしまい、それを目ざとく見つけたまゆは、ズボンの上から俺の股間をさすり、「なんかでっかくなってない?」とか言うので「なってないよ」と答えると、「じゃあ見せてー」などと言ってくる。パンツの上から勃起したチ〇コをしごいてくるので、こちらもお返しとばかりにスポブラの上からまゆの胸を揉む。するとますますチ〇コが熱をもち、我慢汁が溢れてくる。好奇心旺盛な少年のようなキラキラした瞳で、俺のズボンのチャックを開けて怒張したチ〇コを取り出すまゆ。嬉しそうに生のチ〇コを手で包み上下にしごき始める......。「ああ......」思わず声が漏れてしまう俺。しばらく手コキされたのち、俺もお返しにまゆのパンティに手をやると、グレーのスポーティなパンティにじっとりと染みが出来ていた......。それをなぞると、「ああ...っあっ......」と聞いたこともないメス声でよがり始める。ここから先はもう止まらない。止められない。ずっと「友達関係」として抑えられていた欲望が一気に噴き出して、フェラ、クンニ、シックスナインと続いて、コンドームも付けずに「マブダチ」の熱く濡れたマ〇コに怒張したチ〇コを思い切り突き刺した!!その一部始終はカメラに収めたのでぜひ動画で体感して頂きたい。
FANZA

みのり 【srom146】

風俗系情報通の友人から仕入れた情報によると、ヤれる率が高い巨乳メンズエステがあるとの事で、潜入撮影を試みることに!担当してくれたのは、とても優しくてHな帰国子女、爆乳Jカップのみのりちゃんという子だった。胸元が大きくはだけ、パンツが見えそうなほど短いスカートという衣装で現れたみのりちゃん。いや、こんな格好でマッサージなんか受けたら誰でも立っちゃうだろうにwさっそく問診。「今日はどこかお疲れで来たんですか?」「首とか肩とか......」と答え、相手の様子を伺いながら、「下半身とかも......重点的にお願いしようかなw」と答えると、「下半身?」と聞き返し、パッと笑顔を見せて「そういうお店じゃないですよw」と答えるみのりちゃん。「でも......疲れてるんですか?」と股間をサスサスさすってくる。なんだなんだ?この店は。OKなのかダメなのかよくわからないぞ。うつ伏せ状態で全身オイルマッサージ。普通に気持ちいい。「下半身が疲れているということでしたけど......最近、オナニーとかしてないんですか?」などと聞いてくるみのりちゃん。「え......?足のことだったんですけど......」と言うと、「ああ、足?勘違いしちゃったw」などと言って笑う。仰向けにさせられ、ベッドの俺の頭側に立って胸のあたりをマッサージしてくる。この体勢だと、みのりちゃんの大きなバストが俺の顔面に覆いかぶさるようになる。当然、俺のチ〇コはガチガチに勃起する。それを知ってか知らずか、股間のほうまでオイルを塗って刺激してくれるみのりちゃん。紙パンツに手を入れ、俺の竿に触れるか触れないかのあたりまで刺激してくる。これはもう我慢できない。いよいよ交渉してみようと思う。「料金上乗せするからさ......」と股間を指し示し、「ちょっと、してほしいんだけど」と頼む。「えーどうしよっかなw」としばらく迷うような様子を見せ、「お兄さんだけ、特別ね」と微笑むみのりちゃん。紙パンツを下ろし、怒張したペニスを優しく手のひらで包んでくれる。暖かな手の感触に全身を快感が巡る。優しい微笑みでこちらを見つめながらゆっくりと手を上下させ、刺激をあたえてくれる。俺のほうも自然に手が伸び、みのりちゃんの大きな胸を揉ませてもらう。至福の時間が流れ、このまま射精してしまってもいいかという気分にすらなる。しかし、せっかくだからもっと色々楽しませてもらおう。フェラを頼むとあっさりと応じてくれた。暖かな口内の感触にゾクゾクくる。そのままパイズリ。Jカップはあろうかという爆乳に挟まれ継続的な刺激を与えられる。こちらも攻めたいと伝えると、パンティを脱いでくれ、パイパンなアソコを見せてくれた。肉付きのよい陰唇に綺麗な膣口。指で軽く刺激するだけで、トロトロと愛液が溢れてくる。思った通り、エッチが好きな子なのだろう。これは通ってしまいそうだ!そのままコンドームをつけてセックス!たまらずにすぐに果ててしまった......。お茶をもらってリラックス。延長して2ラウンド目は、一度射精して落ち着いたのでじっくり時間をかけて濃厚プレイ。さらに、追加料金分のサービスとして2回目はまさかのノーコンドームを許可してくれた!!その極上サービスはぜひ動画で体感してほしい!!
FANZA

ひな 【srom141】

マッチングアプリで知り合ったひなちゃん。自称人見知りでメンヘラ気質とのこと。こういうタイプの女性はうまく落としさえすればなんでも言うことを聞いてくれる従順な性奴隷になってくれる可能性が高い。何度かの音声通話で緊張を解いてあげ、実際に会うところまでこぎつけた。顔の一部を隠したプロフィール画像しか見れていなかったけど、実際会ってみるとびっくりするほど美人でスタイルが良い!「自分でメンヘラって言ってたけど、全然そういう感じしないよね」「仲良くなると......ちょっとずつそういう所がでてきちゃうみたい......」人見知りな性格を改善したいと思ってこうして男性と会ったりして訓練しているのだと言う。俺に対して好意を持っていることは確信できたので、手を握ったり肩に手を回したりして少しずつ距離を詰めてみる。緊張しつつも抵抗はしていないので、「これはイケる」と確信して、「撮影、OKなんだよね?」と聞いてみると「恥かしがりを治したいし......」といいながらそっと親指を立てて見せてくれた。撮影しながらキス。ついばむような短いキスを数回繰り返すとひなちゃんはなぜか一旦上を向いて、その後、自らまた唇を合わせてきてくれた。なんだか不自然な挙動でキスを続けているので「どうしたの?」と聞いてみると、「息吸うタイミングがわからなくて......」と恥ずかしそうに言う。キスに慣れていないのか?あまり経験人数は多くないのだろうか。大きな胸を服の上から揉みしだく。あえて空気を読めないフリして「何カップ?」と聞くと「G か H か...それくらい」と素直に答えてくれる。かなりの大きさだ。ニット素材の服越しにも柔らかで温かい肉の感触が手に伝わり、俺の股間にも血が巡ってくる。しばらく揉んでいると、「ちょっと待ってください」と揉んでいる手を制してきた。「どうしたの?」と聞くと、「緊張しているから......一旦......精神統一、したい」と訳の分からないことを言いだした。なんだろうと様子を見ていると、ソファの上に体育座りになって両手を合わせて瞑想するようなポーズを取りだした。しばしの後、「大丈夫?」と聞くと「はい、大丈夫です」とまたやる気になってくれたようだ。変なコだなぁと思いながらも、まぁ気にせず服を脱がせると薄紫色の大きなブラに包まれた双乳があらわれる。ブラを外すと、見事なまでに形の良いバストがあらわになった。たしかに、G か H カップくらいはあるであろう巨大なオッパイが若さゆえのハリでギリギリ重力に打ち勝ち、キレイな「おわん型」いや、このデカさなら「ドンブリ型」とでも言うべきか......美しい形状を保っている。生のおっぱいを揉みしだくと、キュッと唇を噛みしめて羞恥に耐えるひなちゃん。乳首をつまむと、「これ......感じてもいいんですか?」とまた訳の分からないことを言いだす。「ん?いいよ」と答えると目をつぶってしぼりだすように「ンン......」と喘ぎごえを漏らす。そのまま股間に手をやるとパンティ越しにもわかるくらいにじっとり濡れていた。軽く指で刺激したのち、パンティを脱がすと驚いたことにパイパンだった。前の彼氏の趣味なのか、自分で剃ったのか?かなり綺麗なので脱毛したのかもしれない。クンニしてみるとシャワーも浴びていないのに、ほとんど匂いもなく、よく濡れた女性器特有の酸味の少ないサラサラとした舌ざわりの愛液に覆われたマ〇コで、ずっと舐めていたい気持ちにさせられた。舐めている間もひなちゃんは、素直に気持ちよさそうな吐息を漏らしていて「可愛いなぁ」という一時的な恋愛感情が高まる。今度はこちらもフェラをしてもらう。さすがに初めてではないのだろうが、たどたどしい口の動きに興奮が高まる。フル勃起したあとは当然、その大きな胸でのパイズリも頼んでたっぷりと刺激していただく。やわやわとしたオッパイの感触にそろそろ我慢の限界がきて挿れようとすると、「あれ?ゴムは?......ゴム、付けないんですか?」などと聞いてくるので、「いらないでしょ。だって愛のあるセックスなんだから」と答えると、「そういうものなんですか......?」と納得したような、していないような微妙な表情を浮かべるが、そのまま構わず生のチ〇コを女性器にあてがう。いまにも射精してしまいそうな我慢汁のあふれる敏感な亀頭がよく濡れた肉壁を割り広げてニュチニュチと膣の奥深くへと進んでいく......。おそらく初めてであろう生のチ〇コに喘ぎ声をあげるひなちゃん。何度もピストンを繰り返し、その嬌声はどんどん大きくなっていく。喘ぎながら「ねえ、捨てない?」とまた訳の分からないことを言いだすひなちゃん。「ん?」と聞き返すと「私、気持ちよくなると捨てられちゃうの......」などと言う。「私がイッたら捨てられちゃう......」などと言いながら快感に耐えるひなちゃん。今までの男にも、数回ヤったらヤリ捨てられてきたのかもしれない。俺もそのうちの一人になるのかもしれないが「大丈夫だよ」とだけ答えて、欲望のままに夢中で腰を振り、膣の奥深くにペニスを突き刺し思いきり精子をぶちまけた。その後、一緒に風呂に入ってイチャイチャを楽しみ、俺の趣味全開のエロ猫ちゃんコスチュームに着替えさせ、2ラウンド目もじっくり時間をかけて楽しんだ。プレイの最中、何度も「捨てないでね、捨てないでね」と繰り返すひなちゃん。ちょっとウザくも感じたが、優しいフリだけしていればなんでも言うことを聞いてくれるエロ奴隷になってくれるので、やはりメンヘラ女子は使い勝手が良いなぁと確信できた一日であった。
FANZA

ひまり 【srom140】

「板橋区カフェの看板娘ひまりちゃんお持ち帰りで「コンドームは不要です」中出しデート!!」 いきつけカフェの看板娘とついにデートの約束を取り付けた!今日は夢に見ていた妄想プレイを満喫するぞ!カフェでの可愛らしい制服と違って、ロングブーツが目を引くクール系なファッションで待ち合わせ場所に来てくれたひまりちゃん。似合っていて可愛い……と思うと同時に、「このブーツで蒸れた足はどんな薫りがするのだろう……」などという変態チックな妄想がよぎる。と、いうわけで当然ロングブーツのまま部屋にあがってもらった。ニット素材のトップスにショートパンツ、ロングブーツとくると唯一露出している太もも部分にどうしても目が行ってしまう。家デートを了承してくれたくらいなのだから、当然俺に好意を持ってくれているだろうとは思っていたが、隣にいて軽いスキンシップに一切抵抗することなく会話を続けてくれて、「これはイケる」と確信した俺は徐々にスキンシップの度合いを強めていく。バカなフリしておっぱいを触りながら、「何カップ?」と聞くと、少し恥ずかしそうに「HとかIとかあるかも……」想像以上のデカさだ。胸元のチャックを開けて胸を露出させると可愛いピンクのブラが目に飛び込む。胸と同時に太ももをサワサワ……。「どこ触ってんの?」なんて言いながらも強い抵抗はしないひまりちゃん。ショートパンツの上から股間をさすりながら優しくキスするとうっとりしたようにひまりちゃんのほうから舌をからめてきた。頭がしびれるような快感を口で味わいながらキスを続けると、ひまりちゃんのほうも「お返し」とばかりに俺の股間をさすってきた。当然フル勃起になっている俺のチ〇コを触りながら嬉しそうに「いひひ」と笑うひまりちゃん。ちょっとやそっとのことじゃ注文を拒否したりはしないだろうと確信したので、目隠しと拘束具を渡して、妄想していた変態プレイをお願いしてみる。目隠しされ手を拘束され、「自由にしていいよ」と言うと、結構ノリノリで乳首を舐め、ロングブーツでチ〇コを踏みつけ様々な刺激を与えてくれるひまりちゃん。パンツを下ろしてギンギンになったチ〇コをパクッ。チングリ返しのような格好でジュポジュポと音を立ててチ〇コをしゃぶる。「こんな格好されて興奮するの?」などの言葉攻めがますます興奮を駆り立てる。そして、俺の股間にまたがるような感触とともに、口とは明らかに違う感触の快感がチ〇コを襲う。あれ?マ〇コに挿入してる?「あれ?入ってる?」「入ってるよ」「あ、ちょっと……」ゴムも付けてないのに挿れちゃった?「動かないで」と言いながら腰を振るひまりちゃん。生チ〇コがマ〇コに包まれてグチョグチョと音を立てる。ひまりちゃんも我慢できなくなったのか、目隠しを外して「私の事もちゃんと気持ちよくして」と言う。いつのまにか下着姿にロングブーツというなんとも卑猥な恰好になっていた。パンティをずらした状態で挿れていたのか。見えることでますます興奮してたまらなくなり、バックでガンガン突いた。大きなオッパイをブルンブルン揺らしながら嬌声をあげるひまりちゃん。下着を外し、全裸にロングブーツのみという恰好で股を大きく開かせ正常位で突きまくる。「イキそう……」「まだダメ……」などと言われるが我慢の限界だ。「出しちゃうの?」というひまりちゃんの声が可愛すぎて逆に耐えられなくなって膣内に大量に射精してしまった。一度射精して少し落ち着いたあとは、お待ちかねの用意していたカフェ衣装に着替えてもらってゆっくりと2ラウンド目を楽しんだ。その一部始終をカメラに収めたのでぜひ確認して頂きたい。
FANZA

あすな 【srom139】

「俺の投稿動画を見てファンになったという娘を家に呼んでしこたまハメたったwww」動画配信サイトに投稿した「歌ってみた動画」で俺のファンになったという女の子がメチャタイプだった!これは会うしかない!ということで、ハメ撮り目当てで誘ってみた。俺の部屋で軽く飲みながら会話。ニット素材のトップスを着ていてもわかるほど爆乳で、コロコロとよく笑う愛嬌のあるムチムチボディの女の子だった。「歌声も好きだけど……」と言った後「顔が一番好きwww」などと言って爆笑する。これは簡単にヤレるな……と心の中でほくそ笑む。酔いが回ってくると隣に座る俺にしなだれかかって「熱いね」とか言いながらニットの胸元を引っ張ってあおぐような仕草をする。胸元を見せつけて誘惑しているつもりなのだろうwあえてその手には乗らないように無視して会話を続けていると、俺の足を触ったりして「かまってほしいアピール」をしてくる。さすがに可哀そうになってきて優しくキスをする。嬉しそうに女の子のほうから舌をからめてくる。こうまでくると俺ももう興奮してきて、彼女の胸に顔をうずめる。ニット越しに彼女の熱い体温と、酔いが回って速くなった鼓動を感じる。スカートを脱がせ、生太ももに膝枕してもらう。すると俺のズボン越しに勃起したチ〇コのふくらみが目に入ったのだろう。膝枕してもらっている状態のまま俺のチ〇コに手を伸ばし、愛おしそうにさすってきた。パンツを脱いでチ〇コを出す。「推し」のチ〇コを目の前にして嬉しそうな女の子。「好きにしていいよ」と言うと、当然であるかのようにパクっと咥えてフェラをしてきた。十分フェラの快感を楽しんだのち、服を脱がせてシックスナインの体勢になった。彼女のマ〇コはびっくりするほどビチョビチョに濡れていて、俺の顔にまたがった状態で性器を舐めているとダラダラと鼻の穴にまで愛液が溢れてきて息苦しくなった。ついに我慢できなくなったのか、「挿れて欲しい……」という女の子。「ゴムは?」と聞くと、「え?いる?」などと言う。ナマが好きなのだろう。それでは遠慮なくナマ挿入。肉付きのいい女のマ〇コ特有のネットリと絡みつくような膣肉の感触がノーコンドームのペニスに強烈な快感を与える。軽く出し入れするだけで射精しそうになるが、ぐっと我慢してじっくりと膣の感触を味わう。騎乗位の体勢になると、大きな双乳がブルンブルンと揺れて欲情を掻き立てる。「推し」のチ〇コで突かれて「気持ちいい~~!!気持ちいい~~!!」を連呼して何度もイキまくる女の子。いよいよ射精感が高まってきて「イクよ!」「出して!」膣の奥深くにペニスを突き刺し、子宮口に押し付けるようにして大量に射精した。その後もエロニット衣装に着替えてもらい、エロポーズを取らせて撮影したり、大人のおもちゃで攻めたり、「俺のファン」をたっぷりビッチ扱いして欲望をぶつけまくり、2ラウンド目の大量中出しでようやくスッキリ性欲を出し切ることが出来た。その一部始終をカメラに収めたのでぜひ確認して頂きたい。
FANZA

あず 【srom138】

とある企業の営業部長を務める私。経理部の若い女子社員から連絡先を渡され、二人でホテルにて密会することになった……食事を終え、ホテルの一室にて。「こんな年上だけどホントによかったの?」「私、年上すきなんですw」なんでも、年上好みで社内恋愛を夢見ていたのだが、経理部のオジサンはカッコいい人がいなくて営業部長である私をずっと狙っていたとのこと。忘年会の席で酔った勢いを利用して連絡先を渡したのだという。今も酔いが回っているのか無防備な姿でベッドの上でくつろぐ女性。スカートの裾からムチムチとした太ももの間に赤い三角形がチラリと見えた。「パンツ見えてるよ」と伝えると笑いながら「何色でした?」などと悪戯っぽく聞き返す。私の手を取って「手、すべすべなんですね」なんて言う。その手を胸に近づける。やわらかな感触を手の甲に感じて年甲斐も無くドギマギしてしまう。これが若さなのか、まっすぐ目を見つめてきて誘惑してくる女性。二人きりでホテルに入っている段階で当然「OK」なのだろうが、二十以上も歳の離れた女子社員に私の方から手を出すのはさすがに抵抗がある。まっすぐ目を見ながら顔を近づけてくる女性。「イヤですか?」「イヤじゃないよ」彼女の方からそっと唇を重ねてきた。私のネクタイを外してワイシャツの前を開いて胸部を露出させてくる。乳首を舐められ、久しぶりの性的快感に呼吸が荒くなってしまう。私の腹を触り、「モチモチ。可愛いですね」などと小馬鹿にしたように笑う。ズボンを下ろされパンツも脱がされそうになって「自分だけ脱いでるのも恥ずかしいよね」と伝えると、彼女はスカートをめくりあげ、大きなヒップをこちらに向けてきた。ストッキング越しに赤いパンティが見える。トップスも脱いで肉付きの良い体があらわになる。上下下着とストッキングのみという姿が興奮をそそる。「あとで買ってあげるからさ、ストッキング破いてもいい?」と頼むと、「いいよ」と快諾。ストッキングを破ると鮮やかなパンティに包まれた股間があらわれ、ムワッとメスの匂いが漂ってきた。久しぶりに痛いくらいに勃起する私のペニス。パンツを下ろされ、愛おしそうにペニスをさする可愛らしい女子社員。ゆっくりと口に含まれると、暖かく柔らかい口腔内の感触で日々のストレスが消え去るような快感を得ることができた。半ば遊び感覚で女子社員の誘いに乗ってここまで来たのだが、こうして直接的な性的快感を与えてもらえると女性への恋愛感情も高まってくる。この歳になると余計な恋愛感情はトラブルの元なのはわかっている。だがもう一度だけ、傷つくのも恐れず進んでみるのもいいかもしれないなどと思った。彼女の乳首を舐め、パンティをずらして女性器を舐め、全裸にしてシックスナインの体勢にして互いの性器を舐めあう。綺麗な女性器を指でいじりながら、ペニスを舐められていると我慢の限界が訪れた。それは女性の方も同じだったらしく、私の腰にまたがって、コンドームもつけていない剥き出しの亀頭を自らの膣口に擦り付ける。よく濡れた膣がピチャピチャと卑猥な音を立てる。ペニスの先端が膣に挿入されると、ゆっくりと体重をかけニュチニュチ……と肉壁を割り進んで敏感な生ペニスが膣内深くまですっぽりと収まった。熱い膣内にて彼女の脈打つ感触をペニスの神経を通じて感じ、愛情が高まるのを感じる。年甲斐も無く、夢中で彼女の胸にむしゃぶりつき、狂ったように腰を振り、たっぷりの量の精子を膣内に放出した……その後、一緒に風呂に入り、やや冷静さを取り戻して濃密な第二ラウンド目のセックスを楽しみ、久しぶりに青春を取り戻せたような一日になった。
FANZA

まい 【srom137】

シングルマザーのまいさんは25歳。子育てしながら働いているが、パートの給料だけでは生活が苦しいらしく、パパ活をはじめたのだという。待ち合わせに現れた女性を見てビックリ。とても子持ちには見えない「学生」と言っても通用するような女性だった。実際、若くして産んでいれば同年代はまだ学生をやっているような世代なのかもしれない。こういうパパ活はほぼ初めてだという。まぁみんなそう言うのだが、本当に初々しくて、2~3回目くらいなのかな?といった印象を受ける。ホテルで軽く話して緊張をやわらげた後ボディタッチ。体を触られながらも目には生気が無く、男に体を委ねるしかない運命に諦めの境地にいるようだった。魂の抜けた美しい人形のようなまいさんにやさしくキス。服をめくると可愛らしいピンクのブラに包まれた胸があらわになる。無表情のまいさんの胸を揉みしだく。ブラをめくって綺麗な乳首をいじり、口に含んで舌先で転がすとさすがにモジモジしながら甘い吐息を漏らす。スカートを脱がせ、ピンクのパンティに包まれた形のいいお尻をこちらに向けさせる。パンティをお尻に食い込ませ、すべすべのヒップの感触を存分に味わう。パンティを脱がせ、すでに十分に濡れた女性器を指で弄ぶとまいさんは指をくわえて快感に耐えているようだった。声を出すのが恥ずかしいのか無言でじっと耐えて、ハァハァと呼吸だけが荒くなっていく。そのまま女性器に顔を近づけてクンニをする。シャワーも浴びていない為、若い女性の濃密なフェロモン臭を感じて俺のチ〇コは即ギンギンになる。とめどなく愛液が溢れ、さすがに少しずつ「ウン……ンッ……」と声が漏れてくるまいさん。そろそろ俺の方も気持ちよくしてもらいたい。シャツのボタンを外して胸を露出させると、素直に乳首をペロペロと舐めてきてくれた。ズボンとパンツを脱いでチ〇コを露出させると、お行儀のよい正座の姿勢で丁寧にチ〇コを口に含み、そっと頭を上下させた。エロいことをしながらもすべての所作が丁寧で、なかなか育ちの良い女性なのだろうと考える。そんな女性が初対面の男の性器を咥えこんでいるのだと思ったらますます興奮が高まってくる。暖かい口内の感触と丁寧なフェラの快感に挿入欲求が我慢できなくなった。そのままノーコンドームでのセックスを求め、了承を得る。ついに挿入、という頃になるともう俺にも慣れてくれたのか、柔らかな笑顔も見せてくれるようになった。その緊張しつつも美しい顔を見つめながら、よく濡れそぼった女性器に生のペニスをあてがう。にゅるっ……と亀頭が膣口に飲み込まれていく。敏感なノーコンドームチ〇コがニュルニュルとした膣に包まれ快感の波が襲ってくる……。……若いシングルマザーにたっぷりと中出しして、シャワーを浴びて2ラウンド目を楽しむころになると、久しぶりのSEXに満足したのかまいさんは最高の笑顔を向けてくれるまでになった。その素晴らしいまでの可愛らしさはぜひあなたの目で確認してみて欲しい!!
FANZA

ゆいか 【srom133】

二年ぶりの帰省。元カノのゆいかと連絡を取り、逢うことになった!!久しぶりにあのG カップおっぱいにむしゃぶりつきたい!車内にて久々の再会。より大人っぽくなって綺麗になったゆいかにドキドキ!今彼氏いるの?と聞くとあれから一人と付き合ったけど今は別れてフリーだという。大胆に太ももまで露出したショートパンツを履いて元カレに会いに来たんだ……。もちろん、「そういうこと」でいいんだよね?ソファに座って談笑していてもどこか距離を感じてしまう。上着を脱ぎつつ徐々に距離を縮め、肩を抱き寄せると笑いながらも軽く抵抗するゆいか。冗談っぽいフリをして体をタッチしはじめる。「ダメ……耳弱いんだって!」「知ってる。」キスをして優しく抱きしめると懐かしい感覚に徐々に抵抗の手を緩めていくゆいか。胸やふとももを触るとピクンピクンと感じはじめる。ゆいかのツボはよく知っている。体つきはより大人っぽく成熟した大人の女性になっている。豊かなGカップの胸はより柔らかくなりつつもまだツンと上を向いていた。ショートパンツの上から股間の割れ目をなぞると、厚めの生地を通しても女性器の熱い熱を感じる。照れくさそうに笑っていたゆいかも徐々に「ぅン……」と甘い声を漏らし始める。俺もズボンを脱ぐとパンツの上の膨らみを見たゆいかは嬉しそうにパンツ越しのチ〇コをさすってきた。「すっと固くなってたの?w」といたずらっぽい横目で俺を見つめる。ああ……その目に弱いんだよなぁ。またゆいかとヨリを戻したい欲求が高まってくる。ゆいかが俺のパンツを脱がすと、勃起状態でも一部包皮に包まれた俺のペニスが現れる。以前のようにやさしく口で皮をおろして完全に露出した亀頭をペロペロと刺激してくれる。ゆいかもまた俺のツボを心得ている。フェラからローションパイズリまでしてもらうともういよいよ我慢できなくなってコンドームを渡す俺。「用意してたの?w」と笑うゆいか。ちょっと気恥ずかしさを感じつつも「車乗り込んできたときから用意してた」と認める俺。「じゃあ……しちゃう?」と笑って優しくコンドームを装着してくれるゆいか。二年ぶりのゆいかの体にあえなく絶頂を迎える俺。その後風呂で温まってまたそこでもイチャイチャ。風呂上がりに温まった体でイチャイチャ。用意していたピンクローターで攻めたりしていると、ゆいかがもう感じまくってデレデレになってくる。1ラウンド目に俺が早めにイッてしまったために欲求不満だったのかもしれない。ゆいかのほうから「もう挿れたい……」とおねだり。「ゴム取ってこようか?」というと「いいの……このまま挿れて……」と言うゆいか。以前付き合っていた時も生でSEXなんてしてなかった俺たち。ここから未知の快感を二人で味わうのかと思うと胸が高まる。少し包茎気味の敏感な俺の亀頭が、ゆいかの熱い膣壁をニュチニュチと押し分けて奥まで入っていく……。2年越しの愛し合う男女の生ハメ中出しの瞬間はぜひあなたの目で確認して欲しい!!!
FANZA

レア 【srom134】

今回のターゲットは以前から目を付けていた、近所に住む爆乳美人主婦。推定Jカップはあろうかという豊満なバストに上品な美人顔で、すれ違う男はまずみんな振り返るであろう上玉だ。SNSで募った相方と二人で示し合わせ、栄養ドリンクのモニターという名目で主婦に声をかける。「謝礼もあるので」などの誘い文句で吊ってアジトに連れ込む。当然、そのドリンクには睡眠薬が仕込んであり、それを飲んだ主婦は数分で昏●状態になる。服の上からでもよくわかる爆乳を思う存分揉んで楽しむ。足を開かせ、薄桃色のパンティがあらわになる。欲望のままに唇を奪う……。胸元のボタンを外し、ブラをずらし豊かな乳を生で観察する。色素沈着の少ない薄い色の乳首が巨乳の上でフルフルと揺れている。たまらなくなって乳首に吸い付きながらパンティの上から割れ目をなぞると、昏●状態でありながら吐息が荒くなってくる主婦。指先からしっとりとした湿り気を感じて俺の股間も熱をもってくる。パンティに鼻を近づけて思いきり吸い込む。シャワーなど浴びていないので濃厚なメスの匂いを感じてチ〇コが即ギンギンになる。嗅いでいるだけで我慢汁が溢れてくるようないやらしい発情期の女の匂いだ。パンティをずらすと鮮やかに赤い女性器が顔を出す。感じて濡れてしまったのか、テラテラと湿って男を誘うように充血して真っ赤になったラビア。指先で両の陰唇を「めらっ」と開くと男を欲しがってヨダレを垂らす膣口がヒクヒクとうごめいていた。たまらなくなって、指で舌でマ〇コを味わい、全裸にして豊満な体全体を凌●する。爆発寸前の、我慢汁を垂れ流すペニスを美人妻の膣にあてがう。いまにも射精しそうで敏感な亀頭が、よく濡れた肉壁を押し広げながら少しずつ奥へと侵入していく。集中して我慢しないと精子を放出してしまいそうな肉棒を慎重にピストンすると、主婦も寝ながら喘ぎ声をあげる。爆乳ボディを存分に堪能したあと、限界まで勃起した俺のペニスを子宮口に届くくらい奥まで突きさして思い切り射精した。昏●状態の美人妻の膣からドロリと垂れる大量の精液を眺めて支配欲が満たされていく……。その後、意識を取り戻した主婦も従順に従い、第二ラウンドが始まる……。フェラ、パイズリ、ローター攻めと続けて、意識を取り戻して敏感になったマ〇コに二回目の生挿入で主婦は嬌声をあげる。完全に堕ちた人妻の醜態はぜひあなたの目で確認して頂きたい。