蒼山愛奈

最近食パンが減っていたり、おかしな事が起こる。気になって部屋にカメラを仕掛けると…押し入れから出てきて僕のチ●コをこっそり咥える女の人の姿が映っていた。驚いたけれど悪い人では無さそうで、僕はそっとしておくことにした。でも無性にムラムラした日、我慢できず押し入れを開ける。女の人は何も言わずに僕を見つめていた。胸を触っても拒まないから性欲のままにセックスして中出し。その日からカラダを使わせても貰うようになって…。

社内結婚で幸せな日々を送っていた愛奈は、部下に夫の弱みを握られて、残業中に社内で無理矢理中出しされてしまう。その事を誰にも相談出来ずにいると要求はエスカレートしていき、夫が近くにいるにも関わらず執拗に膣内に精子を注入され続ける毎日。夫に不信感を抱き、愛奈は次第に目の前の快楽に身を委ねる様になり…。

スローライフに憧れて移住した過疎の村では子孫を残せる精力の強い男が孕ませた女を嫁にするという古い奇習が残っていた。都会からやって来た村唯一の女性である愛奈を自分の物にする為に、男たちは既成事実を作ろうと襲い掛かる。愛奈はどうにか村から逃げ出そうとするが、移住先を紹介してくれた上司も実は村の人間で…