薄刃紫翠

僕と妻の「明日菜」は仲睦まじく過ごしていた…、はずだった。ある日、仕事が早く終わり妻を驚かせようと帰宅するが、リビングを覗くと隣人とその男根を貪る、見たこともない愛妻の姿だった。さらに妻の携帯電話の中には隣人の指示に従い、いいなりになる姿が...

夫の母親の墓参りのために夫の実家へ行くことになった。優しい義父にりえも気を許していたが、夫に相手にされずオナニーをしていたのを目撃される。翌日二人っきりになると俺の方がりえさんを満足させることができると義父に言い寄られ●される。抵抗していた...

小さい頃に両親が離婚。大学に進学し父の家に居候させてもらっているのだが、悩みの種があった。それは父の愛人のスミレさんだ。ある日、父が経営するキャバクラで働くスミレさんに宣材に使う写真を撮ってほしいと頼まれる。撮られるうちに興奮したスミレさん...

都内某所で催されていたコスプレ個人撮影会。しかし撮影会という名目の裏、行われていたのはマゾ調○であった。いやらしい姿を撮られ、虐げられるたびに快楽の声で啼く。スパンキングの度に顔を紅潮させ、その細腰を震わせ股座を湿らせるあみり。さて、今日も...

歩いていると見知らぬ美女に声をかけられた。その人は10年ぶりに会う同級生の「つぼみ」だった。かつての清楚な印象から素敵な大人の女性になったつぼみを半ば強引に自宅へ誘い、思い出話に花を咲かせる。話していると次第に詰め寄る、つぼみの距離感に俺は...

今日「俺」は彼女の家に遊びに来ていた。昼間からリビングで俺と彼女、そして彼女の姉の3人で宅飲みを始めるが俺達は酔いが回ったのかソファーで寝てしまった。しばらくして目が覚めると向かいのキッチンで彼女の姉が突然服を脱ぎ出していた。俺が見ていることに気付いた姉は全裸姿でマゾオナニーを見せつけ、「妹よりも先にあなたに出会いたかった…」などと言って誘惑してくる。そして俺に調○してほしいと懇願してきたのだ…。