豊乳斎射爆

・総ページ数全65ページ・あらすじ私の名前は卯月美海。 小さな頃から体を動かすことが好きで、●●●となった今では陸上部のエースとして活躍している。 部活は好きだし、友達にも恵まれて順風満帆な生活を送っている私だが・・・先日、初めての彼氏が出来た。 彼氏は同じクラスの男子で、気が弱いところもあるけれどとても優しくて一緒にいると楽しい。 それまで陸上一筋だった私は、恋愛の経験がなかったので、最初はどう接していいのかわからなかった。 でも彼氏はそんな私のペースに合わせてくれて、そのおかげで私は彼に惹かれていった。 けれど、あの日から全てが変わってしまった・・・ その日の放課後、私はとある上級生の男子生徒に呼び出されていた。 その先輩は、催●同好会という怪しい活動をしているようで、女子生徒の間でも専ら噂になっていた。 「・・・で、何の用ですか？先輩」 放課後の人気の無い廊下・・・こんなところに連れて来られたことに、多少警戒していた私は少し棘のある言い方で聞き直した。 そんな私に対して、先輩は平静な表情を崩さずに言葉を続ける。 「いや、ちょっと新しい催●を試してみたくてね。そんな怪しいものじゃないから安心して。謝礼も出すしやってみない？」 軽薄そうなその態度が気に食わなくて、私は溜め息を吐いてその場を後にしようとした。 「残念ですが、そういうものには興味がないので他を当たってください・・・」 その瞬間、先輩がこちらにスマホを向けているのが見えた。 「催●開始・・・」 怪しいピンクの光を放つ画面を見た私は・・・何故か、足が動かなくなった。 気が付くと、体の自由が効かず先輩の前で棒立ちになっていた。 何だろう、思考がぼんやりとする。 あれ、今私は何をしてるんだっけ・・・？ 先輩はこちらにスマホを向けたまま近づいてきて、ニヤリと笑った。 「美海ちゃん、これからキミは俺の命令に従うんだよ。いいね？」 その頃には私の頭は霧がかかったように霞んでいて、考えることすら億劫になっていた。 そうして先輩の言うことに逆らえなくなっていた私は・・・ゆっくりと頷いたのだった。

・総ページ数全77ページ・あらすじ「いらっしゃい、圭介さん。お待ちしてました♪」おたまを片手に出迎えてくれたのは、皆口秋子さん。「すみません。お邪魔します！」すでに何度かお邪魔した事がある隣の家の玄関で靴を脱ぐ。今夜は隣の皆口家から晩御飯に誘われた。いや今夜も、というべきだろう。けっこう頻繁にお世話になってしまっている。旦那さんの修一さんがすごくいい人で、独り身の俺の食事を心配してしょっちゅうご飯を一緒に食べようと誘ってくれるのだ。ふと、靴を揃えながらその修一さんの靴がないことに気づく。「あれ？修一さんは？」「それが…急な仕事が入って、さっき出かけてしまったんです」ヤバいな。秋子さんと2人きりってのは何気に初めてだ。俺、田中圭介は社会人1年目の24歳だ。入社と同時にこのマンションに越してきたのだが、隣の部屋である皆口さん夫婦とは、入居時から親しくさせてもらっている。結婚4年目で、まだ2人に子どもはいない。まあだからこうして俺なんかがしょっちゅう晩御飯にお邪魔してるわけだけど。秋子さんは俺の1つ上の25歳とは思えないくらい若々しくてキレイだ。いつも優しくて笑顔を絶やさない、実は俺がひそかに憧れてる女性。トレードマークの高めのポニーテールは、女子校生の制服を着させてもきっと違和感がないだろう。そのくせめちゃくちゃスタイルがいい。いわゆる爆乳ってヤツなんだけど、今日みたいな腰のあたりをきゅっと結んでるエプロンだと余計胸が強調されてしまって、正直目のやり場に困る。とかいいつつ、椅子に座りながら台所の後ろ姿をじーっと眺めてしまう。タイトなミニにつつまれたカタチのいいお尻と、細い脚に黒のストッキングという組み合わせは反則級にエロい。旦那さんは秋子さんを毎晩好き放題してるんだもんな羨ましい…今日は二人っきりだし、俺も秋子さんと…いやいや、そんなこと起こるわけないよな笑