近親相姦

1つ上の姉「れい」は仕事をバリバリこなすいわゆるキャリアウーマンだ。仕事ばかりでろくに彼氏も作ろうとせず、婚期を逃してとうとう三十路を迎えた。そんな姉と俺は○○のころからとても仲がいい。今夜も女にフラれたばかりの俺を慰めようと1人暮らしの部屋に遊びにおいでと言ってくれた。姉と弟、水入らずの会話に花が咲く。しかし、しばらくすると姉は酒に酔い絡んできた。股をはしたなく広げ、タイトスカートの中のパンティーを見せつけ挑発してくる姉。失恋中で性欲の溜まった俺には酒に酔った姉がいつもと違ってやけに艶っぽく、そしてとてもイヤラシく見えた…。

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を○撮！1度身体を許した息子に肉体関係を求められ続け、再婚した夫にバレてしまうと危惧する母親からの相談編。唐木竹史のアドバイス通り、息子に最後に1回だけと約束させてSEXする母。証拠としてその様子を隠し撮りしていたが…。息子の欲望はエスカレート。そこで息子の抱く母親像を壊すべく、母が夫以外の男とSEXし淫らな姿を見せつけることに。玩具で悶えながら唐木の男性器をしゃぶる母に出くわす息子。いやらしい言葉で男を誘う母に興奮した息子が差し出した男根も一緒にしゃぶり3Pに。他人と自らの男根で乱れまくる母の姿に、息子は何を思うのか…。