
d_594531 女教師 玲奈25歳 第6巻 女性教師の過激なヌードポスター
水泳大会でプールの中を一糸纏わぬ姿で泳ぎ、教師としてあるまじき痴態の限りを披露した女教師、秋山玲奈は、お局教師、児玉の指示によって全校朝礼で生徒達に謝罪させられる事になった。 児玉に弱みを握られ逆らうことのできない玲奈は、児玉らが作成した屈辱の謝罪文を無理矢理暗記させられ、朝礼台の上で羞恥に震えながら暗記した謝罪の言葉を全校生徒に向けて伝えた。「先日の水泳大会で、私、秋山玲奈は教師であるにも関わらず、自分の、ろ、露出願望を満たすために、プールの中でスッポンポンになり、生徒の皆さんに・・・オ、オッパイや・・・陰毛、お尻、肛門などを見せびらかしてしまい、本当にごめんなさい・・・」屈辱の謝罪の言葉を並べる美人女教師を驚いた表情で眺める生徒達。しかし、玲奈の謝罪はまだこれで終わりではなかった。「それに、私はみんなに裸を見られて気持ち良くなってしまい・・・学校のプールの中であるにも関わらず・・・おもいきり、イ、イってしまいました・・・」「女子生徒の皆さんは、どうか私のように人前でイク・・・ド、ド淫乱な大人の女にだけはならないでくださいね・・・」児玉らが作成した謝罪文に記された文言を、一言一句間違わずに喋る玲奈。そして、朝礼台の上で羞恥に喘ぐ美人女教師は、最後に衝撃のセリフを放った。「私、秋山玲奈は教師として恥ずべき行為をしたため、どんな罰でも甘んじて受けるつもりです・・・つきましては、生徒の皆さんが望む罰を受けたいと思いますので、私にどんな罰を与えたいかを紙に書いて生徒会の投票箱に投票してください」それも、児玉らが考えたセリフに他ならず、全校生徒は玲奈の発言にすっかり興奮し、美人女教師にどんな罰を与えるか、早速それぞれの欲望のままに考え始めるのだった。 それから一週間後、全校生徒による投票は締め切られ、女教師に与える罰がついに全校朝礼の場で発表されることになった。 朝礼台の上に立った児玉が屈辱の罰を告げると、全校生徒の間から大きなどよめきが起こり、その後に割れんばかりの拍手が校庭に鳴り響いた。 罰を受ける当事者の玲奈は、あまりに過激な罰の内容に動揺を隠しきれない様子で、羞恥と恐怖に全身を小刻みに震わせていた。 そして、破廉恥な女教師を更生させるためという大義の下に、いよいよ過激な罰が執行される事になり・・・。[目次]第一章 全校朝礼で謝罪する女教師第二章 女教師に関する屈辱の投票第三章 放課後の教室で執行される女教師の罰第四章 女教師の屈辱のヌード撮影第五章 廊下に張り出された女教師の卑猥なポスター第六章 授業中にストリップショーを披露する女教師校内を極小ビキニ姿で歩く女教師第七章 校内でローターを使う女教師第八章 女教師の持ち物検査第九章 生徒の前に晒される女教師の大人の玩具第十章 全校生徒の前で贖罪の絶頂第十一章 全校集会は美人教師のストリップショー第十二章 廃人と化していく女教師