高橋未来

DUGA

intec-1224 私たち・・やっぱり・・おエッチですかね・・?

高橋未来:『わたし…性の目覚めは早くて…小3の時に…親が持ってたエッチな本を内緒で見てオナニーしてました。すごくいけないことして、バレたらどうしようっていうスリルがたまらなく興奮しました。1週間でSEXをした回数は10回くらいですが1日で4回もセックスした日があって、すごい求められるのがたまらなく興奮しました。最も興奮するのは…オモチャ責めされてヘロヘロな状態で即挿入が一番気持ちいいですね…。ひとりエッチは急にムラッとくるときがありやりますが…やり出したら止まらないので2~3時間はぶっ通しでやります。…で、わたしって…』橋田あすか:『私…物心ついた頃には性器いじりをはじめてましたので気付いた時にはこんな感じだったのできっかけはないですが、性器いじりが止まらなくて脳外科に通わされてました。小学校の時は掃除の時間に机運ぶふりして角オナしてました。よくないことですが周りの女子が排泄するのか気になってひたすらトイレを覗き見して小学校の時は職員トイレしか使わせてくれませんでした。中学にはいると授業中トイレにいくふりをして廊下でオナニーしてました。とびっ子で遊ぶのが趣味で…いつも持ち歩いてショッピングモールとかを歩きながらやってます…高校の時に居酒屋でアルバイトをしていて、店長以外全員男でイケメンで絶倫だったので休憩入るたびにバックヤードでフェラチオで抜いてあげてた…ひとりひとりの精子の味が違ってて楽しかったです…性欲は常ですが特にストーブなどピンポイントで股に熱が当たると欲情します…冬場の電車は最高です…』乙女心に芽生える性への興味…肉体から湧き上がる性への欲求…妹キャラアイドル、『高橋未来』と獣性乙女、『橋田あすか』あくなき性への探究…快楽への営み…放心状態が続きます…。
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intec-0711 悪戯される妹 其の2/高橋未来 BD

禁断の兄妹愛を描く参部作其の弐。兄の執拗な悪戯に対して必死に耐えていたミクの身体が次第に変化していく危うさを第2部では描かれます。ミクは悪戯を受け入れるようになるうちに、兄を拒めない身体になっていく。ミクの肉体は超えてはいけない一線を越えて、従順に兄の指先の指事にしたがってゆくのか・・そしてミクの身体の変化は…。背徳の官能のエロスが興奮を呼ぶ必見作。(サムバディ)