PoROre：

遠い異国より海を越えてやって来た女サムライ、サユキ。眉目秀麗にして男を惹きつける抜群の女体を持つ彼女だが、その本性は獣も同然。天下無双の頂を目指し武者修行の旅をする、まさしく、カタナのように研ぎ澄まされた達人であった。「これ以上私を昂らせないでくださいませ」だがゴブリンにとって、相手の性格などお構いなし。それがメスとして優秀であるのなら、群れで襲い、確実に捕らえるまでのこと。ゴブリンを弱者と侮ったサユキはあえなく囚われ、暗い巣穴で、サムライとしての誇りごと傷つけられるのだった。彼女は思い出す。自分がどうしようもなく「女」であることを。そこに、気高きサムライは、もういない…。サムライとしての絶対的なプライドは、ゴブリンの腰のモノに呆気なく突き崩される。喘ぎ悶えるサムライに透けて見えるのは、『女』としての証。

理想の恋人、憧れの美少女と名高い・新垣美春普段は控えめでお嬢様っぽさ満載だが、からかい楽しむのも趣味で、それが高じてしまい、現在鬱陶しいメッセに辟易中であった…ったく、からかっただけだろ、ウザ……本気になるなよ……普段の笑顔からは想像も付かない盛大なため息と毒を吐く。知られてはいけない本性一人では埒が明かず、仕方なく相談する相手は学園カウンセラーの笹原志紀偶然にも本性を知られてしまった相手であるで……どうすりゃいいのよナマイキ横柄な態度の美春であったが、その眼前には取引とばかりに怒張が主張していた……

「春日～どうしてくれんだよこれぇ」陽菜乃は、目の前の席に座る真面目クール美少女の結愛に執拗にケチ付けている…。真面目で周りからの信頼も厚いクール美少女の結愛に対してのそれは、可愛い範疇を超えつつあり反撃され、親友で保護者的存在な莉央に窘められても収まることはなかった…。そんな陽菜乃にはあるヒミツが…。「い、いい加減にしてよ…変態ッ」莉央たちが帰る姿を窓から見下ろす生徒指導室。補習と偽り駆け込むそこで、丸く整ったヒップに顔を押し付けられ貪り揉みしだかれる変態聖職者の手に陽菜乃は必死に耐え忍んでいた…。

今は昔、影に潜み諜報や暗殺を行う者、すなわち忍びがその力を振るっていた頃。女の忍び、くノ一である紫陽花は、とある連続失踪事件の調査を行っていた。屋敷内に侵入するまでは良かったものの、小さな油断から囚われの身となってしまう。「くっ、不覚っ。何とかして逃げ出さなければ…」虎視眈々と逃亡の機を窺う紫陽花に待っていたのは、無残な○問であった。媚○で上げられた感度に、えげつない○問器具での責め苦。鍛えた身体に、望まぬ快楽を刻みこまれる。だが地獄は終わらい。繰り返される調○に、歴戦のくノ一である紫陽花はどこまで耐えられるのか…。極悪非道の○問にも無表情のくノ一が、秘部に放り込まれた蜜の味には相好を崩す。忍びであろうと…女の性からは逃げられない。

スクールカースト上位の芹那達。そこから転落した一花。幼なじみでもある芹那からの執拗な虐め。誤解とはいえある程度のことは仕方ないと耐えてきたもののエスカレートする状況に一花は日々観察してきた真二の秘められた趣味を暴き一転、下剋上に成功する芹那を追い込み貪るようにハメさせた真二幼なじみの前で背徳な絡みを披露させられた屈○に芹那は真二を断罪することに…一方、一花は更なる逆襲とばかりに金魚のフン的に芹那に付き纏う巨乳風紀委員長・葵に狙いを搾っていく…。

異種族を交えた学園のモデルケースに選ばれた方舟学園。最近学園に来ないウルスラを心配して、教師が探し当てた彼女の居場所は、夜の歓楽街だった。夜の街で制服姿といういかがわしさ満点のウルスラ。アブナイ遊びをしている彼女を連れ戻そうとする教師だったが、そんな彼すらもウルスラはもてあそぶ。ウルスラの激しい責め、そして変化させた身体での濃厚な交わり。抗いがたい快楽に浸る彼へ、ウルスラは囁く。「このまま何もかも忘れて、儂のモノになれ」男の肉欲を満たす豊満な身体と、抵抗を忘れさせる淫靡な誘い。男としての欲望と教師としての理性、その間で揺れ動く彼は、果たしてどんな未来を望むのか？そして、竜族の皇女であるウルスラの本心とは…？褐色の柔肌の上でぷるぷると揺れる竜族ウルスラの美乳。身体の巨大化に合わせて、巨乳＋美乳となったその最終兵器に、アナタの○○は何秒間耐えられますか？