FAプロ

なんとしても嫁とやりたい！愛情と性欲、背中合わせの切なき男心…。近藤夫妻は結婚して四年目、○○はまだいない。週に三回はしていたセックスも最近は排卵日のみになり、それも義務的な行為になりがちだ。夫・洋介はそれを夫婦の危機とし、あの頃のような情熱的なセックスを！と、妻・幸恵に頼み込む。夫の情熱に絆され、了承する幸恵。そして始まる、情深き二人のセックス、これほど熱いものがこの世にあるだろうか！？

第1話「標的は一戸建て日本家屋」…古風な外観を残したままの一軒家。そこに住まう独身女性が台所に立った瞬間、押し入れに潜んだ野獣が襲いかかる！第2話「マンション一人暮らしを狙う！」第3話「裕福家庭の婦女を狙う！」…いずれも独り暮らしの若い女性を狙った○行。朝のゴミ出し時や、鍵が掛かっていない窓を知っている辺り、計画性が窺える…。性欲に脳髄まで支配された、許されざるオスどもの暴虐を描いた全3話が登場！

ド迫力！真っ昼間から激しく身悶えする女獣が二匹！朝から何やらこっそりと、連絡を取り合う礼子と恵美。旦那が出勤すると、礼子はすぐに恵美を自宅に迎え入れ、その上着をはだけさせる。すると、そこにはやる気十分のセクシー下着が。「ご主人に毎晩イカされてんでしょ」「そんなことないわよ」艶っぽい会話はやがてお互いを燃え上がらせる淫語となり、交わり合う二人は、まさに二匹の女獣となったのであった…！

独身四十男、高橋の意中の相手は隣人の浅野久美（32）。思いの丈を手紙で出してしまう高橋だったが、その結果は…？「中年独身男女・哀しみありて悦び来る」。寝ている男の竿を咥え込む女あり。奇妙な二人の関係は？「幾つになっても兄貴のサオを借りに来る妹」。五十絡みの男と舌を絡める若い女。その胸中は…？「セックス嫌いだけど、気持ち良くなりたい…」。以上の全3話で織りなす、快感燃えゆくセックスの興奮と人生讃歌！

嫁に行った娘を抱く親父…。地獄行き確定の乱れた親子関係！村上茂雄は先日、妻に出て行かれた身。一人は気楽と勇んでみても、女に飢えているのが事実だ。そんな折、娘の志保が家を訪れた。妻と別れたと知っての事だ。取り止めのない会話と、二人の間に流れる妙な空気。気まずさからか、茂雄は帰り時間を心配するが志保は泊まっていくと言う。そして志保の口から放たれた言葉は「お父さん、久しぶりにしよっか」であった…。

吸い付くやわ肌に興奮！熟れて益々お盛んな、おばさんたちのねっとりセックスをご堪能あれ！「もしもし、三丁目の高山です。醤油ラーメン二つ、よろしく。」そう言って高山恵子は杉田宗男…ラーメン屋の従業員であるその男を呼び出した。主婦である恵子の、その何処かあどけなさが残るほほがポッと紅潮し、期待に胸が高鳴る。彼女にとって杉田との逢瀬は、とうの昔に失った、女の快楽を思い出す為の大事な儀式なのだ…。