RASH

3年前にラッシャー監督のザーメン作品に出演以来、すっかりゴックン好きになった希ちゃん。しかし、精液中毒はかなり重症で、飲まないとめまいがするとか（笑）もはやこの病の治療はゴックンしまくるしかありません。というわけで再び、ラッシャー作品に出演した希ちゃんですが、意外な苦戦を強いられることに。前回は経験しなかったグラス汁に「うえ～！」なんと一粒の涙が頬を…。涙目でザーメン・ゴックンの名シーンができあがりました。直接汁の方はもちろんおいしくいただいていますよ。

オマンコでは絶対にイカないという男が初体験の相手だった「つぐみ」。初体験から口便所ゴックン少女としてのキャリアを積み始めたつぐみが、ついにAVでその実力を発揮します。ロ○顔のくせに、口と喉はザーメン・マシーン！コスプレ要素満載で、余裕で飲み干していくつぐみにビックリ。

ラッシャーみよしの「俺の最もラジカルな妄想はこの女でしか実現しない！」という限定キャスティングで送る精液便女シリーズの第2弾。今回は、濃厚なエロチシズムを発散する深田梨菜の登場です。衝撃の大口開きザーメン受け止め、喉奥を視姦する口腔内ザーメン接写映像。口が精液採集器具と化すピンサロ・プレイなど、吐く息までザーメンくさい女に梨菜を大改造します。他にも、秒殺で男を抜きまくる超絶のフェラテクにも注目。今回は、ザーメン耐性が抜群にもかかわらず唯一弱点にしていた、本人NGの集団溜め飲みにも挑戦しています。

大きな口を開いてネバア、喉の奥までザーメンをからませてネバネバア。大人の女が本気でネバスペをするとこうなる！というのを「広瀬奈々美」が見せてくれました。発射数は19発ですが、その一つ一つに対する執着心にはすさまじいものが。普段の撮影の他、ハメ撮りならぬアム撮りでは、ラッシャーみよし監督が奈々美に密着して口内アムアムの様子を粘写。えろえろスペルマ・シリーズ、いよいよハウスギルド方向に舵切りです。 ※特典画像は収録されておりません。

2010年AV界のスーパーアイドルの愛音まひろがマニアックにゴックン！デビューはロ○ロ○路線のまひろちゃんだが、実は、彼女は正真正銘のザーメン・マニア。ザーメンの味が大好きで、口の中に広がった瞬間にトランスするほどだそう。そこに目をつけたラッシャーみよし監督が用意したのは、「ザーメンがいっそうおいしくなるための8章」の物語。女子○生、お嬢さま、汁囚人、アイドル、トイレの中、女教師、ピンサロ嬢、秘密倶楽部というシチュエーションでザーメンを飲んでいきます。可愛いゴックンからエグいゴックンまで、本人のこだわりを大切に撮影しました。

いよいよ変態性大増量の痰壺シリーズ。今回は、SMクラブを舞台に、前半は唾プレイに定評のある小春女王様の噂を聞いてやってきたM男が、ただ唾をいただけるだけと思っていたところ、そこは「それ」のスペシャリスト小春女王様。冷凍痰の解凍○制食、唾歯磨き、唾と尿のミックスジュースなど思いもかけない粘着質なアイデアに翻弄され、おかしくなっていきます。後半は、かつて小春女王様とプレイしたことがあるM男が、新たに唾のみならずゲロ・プレイという新しい甘美ワールドを教え込まれ人格崩壊へと導かれる話です。小春女王様の執念の物語。

私の糞便ゲロだけで生きなさい、お前の細胞がすべてそれに取り替わるまで続けます。つまりお前は便器ではなく…便そのもの、便人（べんじん）になるのよ！宗（しゅう）女王様による人間改造作品。普通の黄金プレイは完食とほど遠いものが多いですが、本作では1ミリたりとも口から出すことは許されず、完全に食べる、飲むことが義務づけられます。どれほど嗚咽しても許されない永遠嚥下。○制餌付けの極北プレイです。

もっともみじめなM男像を追求する最底辺従僕シリーズ。女王様はベテランの藤白みかこ様。この撮影のために、無限のアイデアをお持ちいただきました。乳首とペニスがちぎれるような「激痛運動」、痛々しい自鞭、セルフ・アナル拡張…どれも「触るのも汚らしい」と、自分一人で行わなければいけないのです。タンポンを鼻に入れての聖水膨張呼吸不全がせめてもの優しい責め。従僕としてすら扱ってもらえない心を折る調○満載。