Studio Izumi

★ あらすじ ★退魔巫女の 愛宮 花蓮（まなみや かれん）と、その姉かすみは森の奥に潜む妖魔の討伐に向かった。妖魔の名前は妖壊穢鬼（ようかいえき）。スライム上の体に覆われた核を破壊しない限り分裂と再生を繰り返す厄介な相手だ。刀ではスライムにダメージは与えられない。符術では核に届かない。そこで二人は初めての共同作戦を敢行した。姉の役目は本体の猛攻を振り切り核を破壊すること。妹は姉を巫力でサポートし、分裂した幼体が人里に下りる前に討滅すること。共に実力者同士の退魔姉妹。討伐は容易と思っていたが・・・作品内容○本編 31ページ○全編フルカラー

★ あらすじ ★退魔巫女である 愛宮 花蓮（まなみや かれん）は、郊外の公園に潜む妖魔の討伐に向かった。戦闘の末に妖魔を追い詰めたが、突如闇が広がり始め、そのしなやかな肢体を飲み込み始めた。奴の正体は「淫夢獏」。女の子を淫夢空間に引きずり込み、課題をクリアするまで辱めの限りを尽くすという。目を覚ました彼女は両手をふさがれ、一本道の上に立たされていた。股に深く食い込むコブ縄は生暖かく、処女のまんこに歓喜するようにうごめいていた。彼女に課された課題はただ一つ。その一本道を渡りカギを手にすること。しかし防御も反撃もできないスケベな女体を妖魔はタダで進ませるわけはなかった・・・