unfinished

家庭教師としてウチに来てくれている『果林先生』は女子大に通う気さくなお姉さん。年上だけどフランクに接してくれるし教え方も上手で成績も右肩上がり。今日は少し早めに授業も終わり、プライベートの話をしていく事に。その中で、自分に性の経験や知識がないと分かると……「先生で性の知識、勉強しよっか」「それはね、興奮してるってことだよ」果林先生の、実技保健体育の時間。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

大学に入学したボクは、周りの空気に馴染めず友達もできず毎日一人で過ごしていた。そんなボクに最近話しかけてくれるようになったのが同じ講義で会う『かーくん』で、彼は男にしては小柄で肌も綺麗だが、誰よりも友達思いのかっこいい憧れの男の子……。今日はかーくんと2人、ボクの部屋で飲み会をすることになった。珍しそうに部屋を見ているかーくんは、ボクの隠していたあるものに気づいて……「こういうの好きなんだな」「興味あるならさ、オレで試してみるか？」憧れの男の子の、とんでもない秘密…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

大学に入学したボクは、周りの空気に馴染めず友達もできず毎日一人で過ごしていた。そんなボクに最近話しかけてくれるようになったのが同じ講義で会う『かーくん』で、彼は男にしては小柄で肌も綺麗だが、誰よりも友達思いのかっこいい憧れの男の子……。今日はかーくんと2人、ボクの部屋で飲み会をすることになった。珍しそうに部屋を見ているかーくんは、ボクの隠していたあるものに気づいて……「こういうの好きなんだな」「興味あるならさ、オレで試してみるか？」憧れの男の子の、とんでもない秘密…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

バイト先のカフェで一緒に働く『こなつ』は、同い年で同じ時期に入った事もあり仲がいい普通の大学生。そんな彼女と2人でバイト終わりに遊びに行くことに。その帰り道、一緒に住んでいる家族が旅行でいないからと、彼女の家で軽く飲むことになった。徐々に酔ってきたこなつは、ガードが緩くなって胸元がちらっと見える……普段は見えなかった豊満な胸と谷間、とろんとした目に見つめられ、気づけば彼女を押し倒していて…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。