unfinished

僕は今日の試合を終えてホテルに着いていた。愛人のラウンドガールを連れて……今日の試合のためにハードな練習と減量、禁酒禁欲に耐えてきた。試合を終えホテルに着いた僕は、勝利の美酒と、愛人のラウンドガールとの情熱的な交わりに酔いしれる……。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

大学教授のボクの持っている講義の問題児、見た目からして遊んでいそうなギャル『モカ』。出席はしているがノートも取らず真面目に聞いているのかも分からない。まあ単位があげれないだけなのでいいだろうと気にしていなかったが、ある日講義の後に彼女から空き部屋に呼ばれた。「必修の単位って知らなくてさー」「落とすとだるいし、単位ほしいんだよねー」この手の懇願は毎回誰かがやってくるが、そういうわけにもいかない。断ろうとすると、モカはグッと距離を詰めてきて…。「もちろんタダじゃなくて、カラダでお返しするから」研究続きで溜まった欲求を刺激するには、モカは十分すぎるプロポーションだった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

来週、結婚する5個上のお姉ちゃん。新居を購入して新生活をするらしいが。姉と部屋の荷物を断捨離しているときに、偶然ダンボールの奥から見つけるキス券。‘いつでもどこでもキス出来る権利’昔、仲が良すぎた僕らは、何かのお礼にキス券というのを渡していた。姉「これ、まだ有効なのかな」…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

「最高に癒されました！」「女将が美人すぎて何度でも行きたくなる」「温泉もサービスも全部が完璧」毎日仕事に追われ疲れ切ったボクは、レビューで絶賛されている温泉旅館へとやって来た。何でも、女将がとても美人でサービスも最高、何より癒されると高評価。出迎えてくれたのは、今まで見たこともない美人すぎる女将の「尾崎さん」。しかも今日は宿泊客がボクだけらしく、女将直々に対応してくれるという。「実は、特別なサービスがあるんですがいかがですか？」断るわけもなくぜひお願いすると、女将さんは距離を縮めてきて…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。